【マイセンのあいうえお】やりきる

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やりきる

(こちらの記事は平成30年時の内容です)

私たち人間の毎日にも、うれしいこと、たのしいこと、たいへんなこと、かなしいこと、色んなことがあるように、マイセンにも色んなことがあります。
法律では、会社は「法人」と呼ばれ、「人」として扱われています。マイセンも人でありますので、私たち人間のように、いいことも、ときにはそうでないこともあります。

マイセンは今年、やっと25歳になりました。
「こんな風になりたい」という夢や目標に、まっしぐらだったわけではありません。色んなことがあったけれど、何とか乗り切ってきた、という日々でした。
ただ、いつのときも、目の前のことに、一生懸命にやってきたとは思います。

このことは、稲の姿に重ねることができます。
田んぼに生きる稲は、暑い日にエアコンで涼むこともできなければ、寒い日に家の中で暖まることもできません。日照りで田んぼがカラカラに乾いていても、冷蔵庫の麦茶で、のどを潤すこともできません。たとえ環境がどうであろうと、稲は与えられた環境の中で、自分にやれることを、ひたすらにやりきるのみです。

そして稲は、大事なのは自分の心持ち次第だと教えてくれます。
追い風が吹いていても、逆境であっても、一生懸命にやることは出来ます。たとえやった結果がどうであろうと、「一生懸命にやりきった」という経験は、何にも奪われることなく、いざというときに自分を助けてくれる、大事なものになっていきます。

今日、1日を、やりきることを積み重ねていけば、きっとどんなことがあっても、いつのときも、「いい人生だなあ」と笑っていられる気がします。