【マイセンのあいうえお】類は友を呼ぶ

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類は友を呼ぶ

マイセンには、他社で製造をお願いしている商品があります。そのいずれもが、人とのつながりで生まれてきました。

わたしたちの商品作りは、つねに「こんなもの、あったらいいな」から始まります。それは今までになかったものでもあり、作り方は、いちから考えなくてはなりません。マイセンの設備では作れない場合、依頼できる会社を探しますが、これがなかなか見つからないのです。
これまで受けたことがない依頼に、たいていの会社は戸惑います。まともに取り合ってもらえないこともしばしば。手間がかかり、もうかるか分からない仕事は、彼らにとってリスクなのです。訪ねては断られ、訪ねては断られの繰り返し。手がかりが得られれば、日本全国どこでも飛んでいきます。

しかし、しぶとく続けていくうちに、この変わり者の情熱に応えてくれる人も出て来るのです。

たとえば『玄米あずき粥』を作ったときのこと。原料の塩、使う水にまで細かくこだわった条件を受け入れてくれたのは、N食品の社長(現会長)ただ一人でした。
社長の食品にかける情熱・真面目さは、工場の隅々にまで行き届き、マイセンの商品づくりへの想いと重なるものを感じました。長年探し求めていたパートナーと出会った瞬間です。以来、いまでも交流は途絶えることはありません。

振り返れば、同じ想いを持つ人との出会いによって、マイセンの商品は生み出されてきました。インターネットの普及で、情報を手に入れやすくはなりましたが、根本は今でも変わっていません。

最初の一歩を踏み出すのは、自分。
それをつなげてくれるのは、同類の友なのです。


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